車用品購入の判断をするのは

車用品で驚くのはカーナビゲーションです。 30歳を過ぎてから一念発起、妹に誘われて自動車教習所に通うことにしました。妹がどうしてもマイカーが欲しいと言い出したのがきっかけでしたが、当時体調を崩して会社を辞めたばかりだった私も、もしかしたら運転免許を持っていたら、次の仕事探しに役立つかもしれないと思いました。実技には苦労しましたが、自動車教習所を終了してから一発で免許取得試験に合格し、晴れて車の運転ができるようになりました。父はタクシードライバーをしていたこともあって、車については何かと講釈がうるさく、あれが必要だこれが必要だと言うために、買い物に行くことになりました。若葉マークをつけ、私と妹が交代で運転し、父は助手席で一呼吸遅い指示を出しながら、店まで向かったのを覚えています。

行ってみて、あまりにもたくさんの車用品があるのに目を丸くしながら、とりあえずこれから車内の温度が上がるからと、日よけシートを購入することにしました。さらには、雨の日のためのドアミラーの水滴よけなどを見ていたのですが、父がかごにほうり込むものといったら、目を疑うようなものばかりです。自分ではするつもりがないワックスに、高速道路を走行中に故障したときのための三角停止板、埃を取るための毛ばたきなどです。確かにタクシードライバーには必要だったでしょうが、近くを走るマイカーには、ほとんど無用の長物のように思えました。けれど、それを言うとご機嫌が悪くなるので購入しましたが、結局はワックスは人にあげ、停止板と毛ばたきは、9年間の間、一度も使うことがなかったのでした。

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